3Dプランコース
フルフィル・スタイルの提案
エクステリアのプロフェッショナルだからこそのご提案を致します。
ご要望をサプライズするデザイン力、問題解決力を確かめてください。
鶴ヶ島市S様邸を例として見ていきましょう。S様ご夫婦のご要望は大きく③点ありました。
①車は常用2台と来客用1台
②シャッターでクローズ
③カーポートと自転車4台分の屋根

ハウスメーカーの提案では、前面道路に傾斜が
ついているため、シャッターではなく伸縮門扉の
クローズ外構プランになりました。
駐車場とアプローチの間は塀で仕切り、またアプローチは来客用の駐車スペースを兼ねています。
自転車は隣地側に4台スペースを確保しています。

フルフィルでは傾斜地へのシャッター設置実績もございます。折角の敷地を活かすために、アプローチと駐車場は仕切らず、2台用のシャッターと大型門扉でのクローズプランをご提案しました。
カーポートは梁を敷地ギリギリまで伸ばし、
柱が邪魔にならずで広々と使用できます。
門壁の後側に駐輪スペースを用意したので自転車での出入りがし易いです。門壁まで屋根が掛かっているので雨に濡れずに郵便物を取りに行けます。
W2200の大型の両開き門扉なので、来客時に軽自動車やセダンなどの乗用車でも入庫ができます。
また、片方の扉を開いても1000mmあるので自転車の入庫も楽々のサイズです。




車が車庫に出入りするときには、間口を取っていても、前面道路幅が狭ければ駐車に問題が出ることもありますし、車の種類によっては回転半径が大きく駐車できない場合もあります。
S様邸の場合も3Dで出入りを検証しています。一度切替して車体の向きを合わせれば自転車を移動することなく駐車ができます。また、駐車した状態で門扉の開け閉めも可能です。

豊富な知識と経験から、見落としがちな気にされていなかった部分までを配慮し、問題を解決していくのがフルフィル設計の使命です。
また、フルフィル設計の真価はここから始まります。提案からさらに打合せ・修正を重ねること(※1)で、よりお客様にとってより価値の高い住まい、それらの総仕上げとしてご満足いただけるエクステリアを完成させます。
※1設計契約からは有料となります。

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